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女性の人権無視…カジノの実態

  • 執筆者の写真: 日本共産党 上野たつや
    日本共産党 上野たつや
  • 2019年9月14日
  • 読了時間: 2分

[活動日誌] 10:00〜15:30  「全労連・全国一般労組 神奈川地本」定期大会に出席


16:30〜17:00  地域のお祭りに参加


17:30〜20:00  「横浜にカジノはいらない 女性たちよ手をつなごう」集会に出席

 (畑野衆議院議員、大山県議、荒木・白井・古谷・みわ・宇佐美・北谷市議)




[コメント] カジノ反対集会では、カンウォンランドやマカオの現状を取材したビデオ視聴。


糸数けいこさんによる講演「世界でみてきたカジノの現状」では、沖縄における、カジノ誘致に関する経過も報告いただきました。


最後は、集会参加の女性議員(神奈川県県議、横浜市会議員)からの挨拶。


ビデオで印象に残ったのは、「ホテル、食事、女性がパックで販売されている」の一言。

全国一般の定期大会で、女性の運動報告を聞いた後だからか、インパクトがありました。

女性が、まるでモノ扱い。人権無視がひどい。


市民の声を無視して、諸外国の現状を直視せず、「IR(カジノ)誘致が素晴らしい」と言い放つ、林市長と黒岩知事、そして安倍政権。

もうホント、退陣してもらうしかないですね。


写真は 「カジノより中学校給食!」と訴える宇佐美市議 市長に対してハラワタ煮えくりかえる!」と怒りの発言をしている大山県議 「今必要なのはカジノではなく、災害で困っている方々への支援です!」と、千葉の現地調査から駆けつけた畑野衆議院議員。 畑野さんの訴えは、本当に心に響く。

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